浜田雅功の実家の現在の姿に衝撃！尼崎の実家だけでなくお金持ちから超貧乏へと暮らしが180度変わった大阪時代があった！

貧乏時代を過ごした浜田雅功の尼崎市にあった実家の現在の姿に驚愕！

貧乏時代を過ごした浜田雅功の尼崎市にあった実家の現在の姿に驚愕！

浜田さんの地元が兵庫県の尼崎市であることは有名ですよね。

今回は浜田さんが上京前に多くの時間を過ごした尼崎市の実家について詳しく調べたところ住所が特定！
そのあまりの変貌ぶりに驚愕した現在の実家の姿とは…！？
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幼少期に過ごした尼崎の実家がエスカレーターになってるってどういうこと？

浜田さんは兵庫県に住んでいたほとんどの時間を尼崎市の実家で過ごしています。
そんな浜田さんの実家がエスカレーターになっているとSNSで話題になっていましたね。

実家がエスカレーターとは一体、どういうことなのでしょうか。

浜田さんが上京する前の大半の時間を過ごした兵庫県尼崎市の実家。
その実家についてバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」で現状調査が行われました。

町の人への聞き込みの結果、実家は無くなってしまっていると言うことでした。

浜田さんが以前テレビで話していた内容では当時上階の床が抜けて住人の韓国人のおばちゃんが降ってきたと言っていましたからね…（笑）

きっと老朽化もあったのではないでしょうか。
当時住んでいた実家が無くなっているというのなんだか少し寂しいですね。

浜田雅功さんの実家の場所が分かる動画

老朽化も進み取り壊されていた浜田さんの実家、
跡地にはなんと大型スーパーが建っていたのです。
さらに詳しく調べると現在エスカレーターがあるところに浜田さんの実家があったということまで判明できました！

もの凄くコアな部分まで分かったのはちょっと面白い気もします（笑）

食品売り場の一部とかではなくエスカレーターとなっている部分がきちんと存在感があっていいですね（笑）

浜田雅功さんの尼崎市の実家は大型スーパーのエスカレーターになっていた

話題になっていたのは大型スーパーのエスカレーター付近が浜田さんの実家であったことが分かったからだったのですね。

浜田さんの実家の跡地に建ったスーパーは、阪急オアシス尼崎潮江店。
住所は、〒661-0976 尼崎市潮江1-16-1ですね！

浜田が生まれ育った場所(現：阪急OASISのエスカレーター) pic.twitter.com/TdgUbyF6bh
— みん (@3kbbxb9) October 26, 2018

尼崎に来てから初めての悪天候☔️
他地域に比べ、圧倒的に自転車人口が多い尼崎では雨が降るとめっちゃ困る！笑
それでも私は散歩に出る、笑
山里食品(店主はダウンタウンの幼馴染)でホルモンを食べたり、今はエスカレーターになった浜田さんの生家跡を見に行ってきたよー😂✊🏻
#あまインターン日記 pic.twitter.com/Lg4ZTcsLA8
— 齋藤愛彩 | Aya Saito (@yz_a02) March 1, 2022

浜田さんが生まれた家の跡地に行くと言ってもただスーパーへ買い物に行くみたいな感じでそこにも笑いのセンスすら感じてしまいます（笑）
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生まれは大阪市だった

浜田雅功さんは兵庫県のイメージが強くありますが、意外にも出身は大阪市内であることがわかりました。

浜田雅功さんの出身は大阪だった

便乗でちょっと語らせて！
浜ちゃんは尼出身ってよく言われるけど本人のトーク内で幼少期は大国町(浪速区)と築港(港区)で育ってそっから尼に行ったって言うとった気いするから尼ほど長くなくても大阪とも縁があるんすよ…！ね…！
— アミモト (@iris24108037) July 24, 2021

@plus_obc #ハピプラ
調べたら浜ちゃん尼崎出身やと思ったら大阪市浪速区出身なんや！
「なにわの日」が正解かな？
— 🌟みやもっさん🌟 (@miyamossan555) July 28, 2023

大阪市浪速区にて生まれその後も少しの間大阪で過ごした後に兵庫県へと引っ越しされたそうですね。

どのぐらいの期間を大阪で過ごしていたのかは明確に分かりませんでしたが、言葉を話すようになる頃を大阪で過ごしていたのなら浜ちゃんの関西弁は大阪よりな部分もあるのかもしれないですね…（笑）
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悠々自適にくらしていた幼少期

浜田さんは幼少期に大阪府から兵庫県の高級住宅地である芦屋市に引っ越しています。

六甲山が近くなだらかな傾斜地にあることから大阪湾を臨むことができるなど景観にも優れており関西髄一の高級住宅地として知られています。

浜田雅功さんは幼少期に高級住宅地である「芦屋市」に住んでいた

全国的にも有名な高級住宅地で幼少期を過ごしていたとは浜田さんの実家は相当なお金持ちだったのか気になるところです。

浜田さんは幼少期について番組で次のように回想していました。

浜田雅功

うちは電子レンジは近所の中でもいの一番に入ったし、

カラーテレビ、クーラー全部あったのよ！

万博までは、めっちゃ良かった。

当時、新三種の神器とも呼ばれていた3C(カラーテレビ・車・クーラー)が全て揃っていたという浜田さん。
それも近所の中でもいの一番に入っていたとのこと。

この発言からも悠々自適な幼少期を過ごしていたことが分かりますね。

父親の仕事が上手くいき生活が安定してから芦屋市に引っ越したのでしょうか。
それにしても当時の最新家電がいち早く揃っていたとなると相当なお金持ちだったことが想像できますね。

幼少期の写真からは心なしか坊ちゃまな雰囲気が出ていますがどのような性格の子どもだったのでしょうか。
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大阪万博を機に一変した貧乏時代

悠々自適な生活から一変、大阪万博以降は貧乏生活へ転落することになります。

浜田雅功さんは大阪万博以降生活が一変していた

きっかけは父親が知人の連帯保証人になってしまったことでした。

貧乏時代のエピソード

飯の数がどんどん減っていった。最終的にはチキンラーメン
引っ越し先のマンションがぼろすぎて床が抜けて上の階に住んでいた韓国人のおばちゃんが落ちてきた
毎晩借金の取り立て屋が来てはお金の返済を要求
父親が監禁されていた

最初のエピソード以外、想像を絶するものですよね…。

ダウンタウンの松ちゃんはよくTVで貧乏だった頃の話をしてるけど、同じく貧乏だった浜ちゃんは貧乏話を全然しないんだけど、理由は全く笑えないくらい貧乏だったらしいんだ
天井が抜けて自宅の2階からおばちゃんが降ってくるとか誰も信じないもんねい
松ちゃん「浜田の家の話はできん、SFになる」
— 博士 (@hakaseAF) January 16, 2020