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伝説エピソード②相方の松本人志、放送作家の高須光聖とは学生時代からの同級生で親友だった
お互いの第一印象は良くなかったものの、中学生の時にクラスが同じになってからは急接近するほどウマが合ったようですよ。
さらに、現在放送作家として活躍されている高須光聖さんとは幼稚園からの幼馴染でそろばん教室にも一緒に通っていたとか!
ダウンタウンのブレーンとしても活躍し2人を影ながら支え続けている高須さんも幼少期からの付き合いだったのです!
2人の原点を知っている高須さんだからこそダウンタウンの面白さを引き出して支え続けることができているのかもしれないですね。
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3人の友情は固く長い年月が流れた現在も交流が続いています。
中学生の頃から現在までずっと2人で活躍し続けていますがすごい年月ですよね。
それも浜田さんと松本さんの笑いのセンスが同じだからだと推察できます。
お互いがお互いを尊敬し理解し合っていないとここまで続いていないのではないでしょうか。
2人にしか分からない笑いも楽しそうに話すからこちらもなんだか笑みがこぼれてしまう、そんな2人の素敵な関係性が見ている私たちにも伝わってきますよね。
それも学生の頃から付き合いがあるためにお互いを理解し信頼関係が深く築けているダウンタウンの2人だからこそ出せる雰囲気だと思います。
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伝説エピソード③中学生のときに松本人志に「漫才組まへんか」と誘っていた
中学生の頃はお互いに「連れ」と呼べる別の相方がいたと言うダウンタウンの2人。
ある時、松本さんの当時の相方である伊東さんと浜田さんが喧嘩をしたことをきっかけにダウンタウンが誕生することに繋がります。
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その後、伊東さんとは距離が出来るようになり浜田さんとの距離が縮まりました。
松本さんの当時の相方と喧嘩をしてしまった浜田さん。
浜田さんに付いていった理由について松本さんは「なんでか分からへんけど」と話しています。
この時の松本さんの直感がなければ今のダウンタウンはなかったかもしれませんね。
コンビ誕生はふとした瞬間にあるんですね。
浜田さんが松本さんを誘っていなかったら、松本さんが付いて行ってなかったら…
そう考えるとダウンタウンの2人がコンビを組んだのも奇跡に思えます。
理由もなくなぜか吸い込まれるように付いていった松本さん。
2人の才能にそれぞれが気付いていて互いに運命を感じていたと思わずにはいられませんね…。
そして、中学校を卒業するときに浜田さんは冗談交じりで松本さんを漫才に誘います。
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中学卒業後は別々の高校へと進学したため離れることになりますが、高校を卒業後に日刊アルバイトニュースの印刷の仕事に就職が決まっていた松本さんへ改めて「吉本に入って漫才しよう!」と誘ったのです。
当時の心境について
「売れたいとかはなく、1年遊びたかった!」
と話していました。
いろんな運命が重なって吉本に入ることになったのですね…☆
「遊びたいから吉本に入ろう」と思った芸人が浜田さんの他にいてるでしょうか。
浜田さんの言動には驚かされることばかりです。
この理由を知っていたのかは分かり兼ねますが、就職先を蹴ってまで浜田さんの誘いを受け入れた松本さんにも興味が湧きます。
2人の才能を見抜いていた神様のいたずらとまで思えてしまう程です。
後に大物になる当時の2人の心境はいかがなものだったのでしょうか。
吉本に入ったきっかけを見る限り余裕の態度と常軌を逸した行動から既に大物になることが見据えているような気もしますね。
焦りや不安がない分伸び伸びと2人らしさを漫才に出すことができたのが売れるきっかけの一つになったのではないのかと考察します。
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