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浜田雅功さんが小川菜摘さんとの結婚を決意した理由とは
いつから付き合ったのか正確なところは分かり兼ねますが「ダウンタウン物語」が終わったのが1988年3月ですからその付近ではないかと考察します。
2人の結婚は1989年10月であることから交際期間は短かったのでしょうか。
交際期間が短くなったわけは2人の結婚を決意した理由にありました。
- 小川菜摘さんの両親に同棲を反対されたから
- 浜田雅功さんの独り暮らしが面倒になったから
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小川菜摘さんの両親に同棲を反対されたから
ダウンタウンの上京が決まったことをきっかけに浜田さんと小川さんは同棲をしようと考えていたそうです。
しかし小川菜摘さんの両親は2人の同棲を認めてくれませんでした。
親としては大事な娘を中途半端な覚悟で手放すのが心配だったのでしょうね。
実際、関東ではダウンタウンの知名度がまだ低く誰か分からない人だったと言うことも心配を掻き立てる一つの要因となったと考察します。
両親に反対されたことで同棲を諦めるのではなく、「じゃあ結婚します」という話に進みました。
2人にもし同棲が許されていれば結婚まで辿り着いていなかったかもしれないですね。
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浜田雅功さんの独り暮らしが面倒になったから
結婚を決意することになったもう一つの理由が浜田さんの「独り暮らしが面倒になったから」というものです。
(独り暮らしが)面倒くさくなってきて。
洗濯したり、飯作ったり、それが嫌やったんですよ。
誰かがやってくれたら楽やなあって。
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独り暮らしって大変ですよね..。
働いて家のことまで全てやっていると後回しになったり食事がおろそかにしてしまうのは分かります。
浜田さんは家事についてではなく「お金の管理」についても苦手であったようです。
そんな”私生活を任せられる人”というのが結婚を決意した理由と話します。
身の回りの世話をしてほしいからとは女性からするとなんとも自分勝手な人だと思えてしまいますが、あくまでテレビで話すようの照れ隠しなのではと推察します。
そのような自分勝手な人であれば長年夫婦をやっていても仲良く居続けることは難しいですよね。
浜田さんと小川さん夫婦は現在も互いの誕生日を祝いあったり記念日を大切にするなどそのおしどりぶりが伺えます。
そのことからも同棲予定だった小川菜摘さんとの生活が両親の反対によって結婚生活に変わったことについて本当は嬉しくて喜んだのではないかと考察します。
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