【画像75枚】オダギリジョー:若い頃の伝説エピソード11選!デビュー翌年の仮面ライダークウガで注目を集め映画にドラマ・CMと超多忙の生活を送っていた!

オダギリジョーさんの若い頃の画像エンタメ

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伝説エピソード③次長課長の河本準一と小学校の同級生だった!

実はオダギリジョーさんと河本準一さんが幼馴染だと言うことを知っていましたか。

小学3年生の頃、河本準一さんが通う小学校にオダギリジョーさんが転校してきたのがきっかけだそうです。

河本準一さんはオダギリさんが転校してきた当時の様子についてテレビで次のように語っていました。

オダギリジョーさんと河本準一さんの小学生時代のエピソード

転校してきたオダギリジョーさんに河本帝国を崩されたと話す河本準一さん

サッカーがうまく面白い河本さんはモテモテの存在だったそうですが、オダギリジョーさんが転校して来てからは持っていかれてしまったそうですね(笑)

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当時のオダギリジョーさんについては、小学生の頃から憧れられる存在であったことを明かしていました。

河本準一
河本準一

そら、みんなから好かれるわっていうくらい本当かわいかった。

みんなが憧れるオダギリジョー。

やはり小学3年生頃だと”かわいい”なんですね。
今の渋いオダギリさんからは想像するのが難しいです。

運動神経抜群で当時の男子から見ても可愛いと言われるぐらいの容姿であればモテること間違いなしですよね。

この頃からかっこよくもかわいいと様々な顔を見せていたのでしょうか。

二人は芸能界に入ってからも、地元岡山県でトークショーに呼ばれるなど、何度も共演しています。

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小学生から一緒の2人が大人になっても一緒に仕事をするなんて熱い友情がありそうですね!

オダギリさんは小学生の頃から周りから愛される存在だったことが分かりました。

ユーモアのセンスが高いオダギリさんですが小学生の頃から周りに人が多くいたことが起因しているのかもしれませんね。
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伝説エピソード④お笑い芸人グループ超新塾タイガーの福田と中学校の同級生だった!

中学校ではお笑い芸人のタイガー福田さん(超新塾・禅)と同級生でした。

タイガー福田さんはオダギリジョーさんと中高が同じ同級生だった

オダギリジョーさんの中学時代の同級生タイガー福田

当時のオダギリさんについてタイガー福田さんはそのモテっぷりは名前だけでも伝わるほどの証言をしていました。

タイガー福田
タイガー福田

オダギリジョーという本名に学校中がザワついていた。

中学生ぐらいになると名前からもその人の存在が気になる年頃ですよね(笑)
名前からしてかっこいいオダギリジョーさんを一目見ようと教室を訪れる人もいたのではないでしょうか。

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オダギリさんは人前に出る前から人気がありその実際にかっこよさから噂なんかもたちどんどんと学校の人気者になったことでしょう。

中学の頃から付き合いは続いており、タイガー福田さんの結婚式にオダギリジョーさんが出席するほどの仲だそうですよ☆

河本さんと言いタイガー福田さんと言いオダギリさんは友情を大切にしている印象があります。

どの様な形でもお世話になった人との繋がりを大切にすることでその人柄から新しい仕事に繋がっていくことも少なくないのではと考察します。


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伝説エピソード⑤国立大学に合格するも夢を追いかけるために入学を辞退し20歳でカリフォルニア州立大学フレズノ校へ留学していた

オダギリジョーさんは高校卒業後は合格していた国立大学の高知大学に進学する予定でした。

オダギリジョーさんの若い頃(高校生時代)の画像

オダギリジョーさんは国立大学に合格していたが夢を追うため入学を辞退していた

しかし、オダギリジョーさんは映画監督を夢見て入学金をアメリカ留学に使わせてほしいと母親にお願いします。

国立大学を辞退して海外へ行くことに親戚からは反対をされたそうですが、

母親だけは応援して背中を押してくれたようです。

それにしても国立大学に合格するなんてオダギリさんは運動だけでなく勉強もできる文武両道だったのですね。
かっこよくて運動も勉強も出来るとなると学生時代のモテっぷりは想像を超えるものだったのではないでしょうか。

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その後、オダギリジョーさんの願いが叶い高校卒業後はアメリカのカリフォルニア州立大学フレズノ校へ進学することになりました。

オダギリジョーさんの出身大学:カリフォルニア州立大学フレズノ校

オダギリジョーさんはカリフォルニア州立大学フレズノ校に進学し演劇コースを専攻

映画監督を目指して入学した大学でしたが専攻を誤ってしまい演劇コースに進学してしまいます。

誤って演劇コースを選択したものの

これをきっかけに役者へ興味を持つようになったそうですよ。

英語もままならない中で国立大学を蹴ってアメリカの大学に進むとは中々の覚悟ですね。

大学は2年間通った後に中退することになりますが、帰国後は俳優養成所アップスアカデミーに通いオーディションを受けるようになります。

大学の専攻ミスから演劇にどっぷりハマったのですね。

もしも希望通りの専攻を取っていたらオダギリさんは監督として活躍していたのでしょうか。

専攻ミスで俳優となったオダギリさんが現在監督としても活躍されていることからオダギリさんの選択は間違っていなかったことでしょう。

実際に俳優を経験してから監督になると座学では学べなかったものも習得できより良い”監督オダギリジョー”を作ることになったのではと考察します。

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