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浜田雅功の若い頃の伝説エピソード17選
浜ちゃんの愛称で親しまれている人気お笑いコンビダウンタウンのツッコミ担当浜田雅功さん。
相方である松本人志さんとのエピソードからは愛が伝わり度々話題に上がっていますよね。
松ちゃんはやっぱり浜ちゃんのことが大好きなんですね。
コンビ愛を感じます。
日本一のお笑いコンビです！ pic.twitter.com/lCRYvspr1e— こころカウンセラー 森山太陽 (@kyoto_ktaiyo) September 28, 2021
浜ちゃんとまっちゃんのコンビ愛がすごく良くて1人でエピソード見ながら涙してるw😢 pic.twitter.com/Pe8QEP8JYm
— マキノユウキ (@99cucumber) January 6, 2016
現在の浜田さんと言えば、お笑い界の重鎮であり番組の顔として鋭いツッコミや後輩に見せる優しい顔など様々な表情で楽しませてくれます。
しかし、若い頃の浜田さんは面白いだけでなく、笑えないやんちゃな一面も少なくなかったそうです…
私がテレビでよく見るようになった浜田さんは、既にお笑い界ではベテランとして活躍していた時期からであり、若い頃は苦労や下積み時代がほとんどなく順風満帆に芸能界を歩んできたんだろうなという印象がありました。
今回、そんな浜田さんの若い頃を調べてみるとデビュー時の勢いが予想以上だったことややんちゃぶりがド派手だったことに驚きを隠せませんでした…！
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それでは伝説のお笑いコンビダウンタウン、浜田雅功さんの若い頃の伝説を17選のエピソードに分けて紹介します。
- 幼少期の破天荒エピソードが尽きない
- 相方の松本人志、放送作家の高須光聖とは学生時代からの同級生で親友だった
- 中学生のときに松本人志に「漫才組まへんか」と誘っていた
- 相方になる松本人志と出会いやんちゃぶりがパワーUPしていた
- 超スパルタ校で有名な全寮制の日生学園高等学校に進学し副学寮長も務めていた
- 高卒時には競艇選手を目指して試験を受けていた
- NSCに入学してわずか2か月で初出演した番組「素人名人会」では名人賞を獲得していた
- お笑い賞レースの受賞歴がすごい
- ダウンタウンの人気に合わせてNSCの生徒数が急増していた
- 吉本興業側から東京進出命令が出るほどの人気ぶりだった
- 80年代後半から90年代にかけてお笑い第3世代を牽引する存在だった
- 声優や俳優としても活躍しマルチな才能を発揮していた
- 小室ファミリーとしてミリオンセラーシンガーとして活躍していた
- 女優の小川菜摘さんと結婚していた
- 相方松本人志への愛が深すぎる！
- キレると最凶！恐怖エピソードが凄い！
- 優しすぎる神エピソードもたくさんある
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伝説エピソード①幼少期の破天荒エピソードが尽きない
1963年5月11日に大阪府大阪市に誕生した浜田雅功さん。
若い頃の破天荒ぶりはテレビやラジオで度々話されていますよね。
ダウンタウンの浜ちゃんが幼少期に住んでたボロアパート、老朽化で天井が抜け落ちて上の階に住んでた韓国人のおばあちゃんが落ちてきたエピソード好きすぎて会社行きたくない
— べっくす (@zzzestf) July 31, 2016
浜田さんは幼少期に父親が知人の連帯保証人になってしまい裕福な暮らしから一変、貧乏生活を送っています。
貧乏生活を始めたマンションは上階の床が抜けて住人のおばあちゃんが落ちてきたことがあると驚愕のエピソードを披露していたこともあります。
当時の心境はどのようなものだったか分かりかねますが浜田さんならどんな環境でもたくましく生き抜いてきたのではないでしょうか。
当時は貧しく大変な思いも経験したかもしれませんがその経験が現在の浜田さんを作っていると思うと芸人になるべくしてなったと思えてしまいますね。
もしも裕福な生活のまま暮らしていたら今の浜田さんはなかったでしょう。
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信じられないような貧乏生活を送っていたと言う浜田さん。
人に信じてもらえないような驚愕の貧乏エピソードをお持ちですが、それが影響してなのかもとからの性格なのか小学生の頃から浜田さんは普通の人が思いつかない破天荒な行動で周囲を驚かせていました…(笑)
- 裸足で小学校に登校する
- 大騒動に発展する嘘をつく
- 小学5年生にして付き合っていた
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裸足で小学校に登校
松本人志さんが度々話しているこちらの話題。
浜田雅功さんの幼少期の破天荒エピソード①
「あ、俺これ無理や」って思った。
全然クラスは一緒にならんかったから、よかったよかったって思ってた。
初めて浜田さんを見た松本さんはこの状況から異様なヤツと認定したようですね。
また幼少期の浜田さんの登校時の服装については、「サンドバッグみたいなバッグを持ち、パンタロンみたいなん履いていた」と松本さんが暴露しています。
小学生と言えばランドセルのイメージですが…
ファッションも斬新で破天荒過ぎて想像が追い付かないです…(笑)
後に大物芸人となる浜田さんは幼少期の頃から個性が爆発していたのですね…（笑）
好奇心旺盛で冒険心溢れる行動が芸能界の荒波をかきわけていく図太さを作っているのでしょうか。
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それにしてもなぜ門が開いているのに門をよじ登っていたんでしょうね。
何度かテレビやラジオで当時の様子を相方の松本人志さんが話していますが、当の本人はいつも笑っているだけでその当時の心境を知ることは出来ません（笑）
「物事を考えるより先に行動する」幼い頃の浜田さんにはこの言葉がぴったりのような気がします。
怒られるかなと考えることもせずとにかくやってみると自分の意志を貫いていたことが想像できます。
このようなまず行動で手当たり次第やりたいことを自由にやっていくことは現在の浜田さんにも通ずるものがあるのではないでしょうか。
周りに気を使って考えるのではなく好きなことをやるという性格があってこそ芸能界を引っ張て行く存在になれると考察します。
先輩や上司に浜田さんのようなタイプの人がいると振り回されながらも楽しくて付いて行っちゃいますよね（笑）
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大騒動に発展する嘘をつく
浜田さんがまだ幼い小学3年生の頃、ある嘘がきっかけで大きな騒ぎになったそうです。
浜田雅功さんの幼少期の破天荒エピソード②
これを聞いた友達の両親は大慌て。
子どもを探すため病院を駆け回る大騒動になったと言います。
大事な家族が事故に遭ったなんて聞くと冷静ではいられないですよね。
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翌日には友達の母親から授業中に呼び出されこっぴどく叱られました。
その際に反省するよう詫び状を書くよう紙を渡された浜田さんは、破って捨てたそうです…！
反省の色を見せず反抗するとはまさに悪ガキですね（笑）
偶然通りかかった人に咄嗟に嘘をつくなんて…ある意味口が上手いとも言えるのでしょうか…（笑）
怒られたり問い詰められたりする時に咄嗟に嘘をついてしまうなんてことは経験がある人は多いかもしれません。
しかし、通りかかった人にいきなり嘘が出ることってなかなかないですよね。
そんなこと考えることすらまずありませんが…（笑）
そう考えると浜田さんのトークスキルはこの時に既に健在だったとも言えますね。
浜田さんが付いた嘘は中々悪質なものですけど（笑）
人を見て瞬時に話題が出てくる浜田さんのトークスキルは幼少期より備わっていたのかもしれませんね。
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小学5年生にして彼女がいた
浜田雅功さんの幼少期の破天荒エピソード③
これが本当だとすると相当ませていた子どものようにも思えますね。
2019年の年末に放送された「笑ってはいけない青春ハイスクール24時」では天海祐希さんが浜田さんの初彼女をサラサラヘアの●●●子さんであることを暴露しました。
その際に共演者が「中学の話やん！」とツッコミを入れていたことから初彼女は中学生だったのかもしれないですね。
浜田雅功さんは番組内で初恋相手を暴露された
やんちゃで破天荒な上に彼女までいたとなると相当イケイケな小学生だったことが伺えますね。
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幼少期から自分の思ったことを考える前に行動する積極的な自己表現力と周りを巻き込むコミュニケーション能力が備わっていたのかもしれませんね。
後に芸能界で周囲を笑わせるための表現力や人を動かす力へと転換し今の浜田さんを作っているとも推察できます。
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