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ヒロミの男らしさは九州男児の父親譲りだった
ヒロミさんと言えば面倒見が良くワイルドながらなんでも器用にこなす男らしい方ですよね。
自然の中で遊びを見つけ欲しいものは自分で作るなど”昭和の男”という男らしさがありとてもかっこいいです。
頼もしく男らしいヒロミさんですが意外にも幼少期はナヨナヨした性格だったとか…!
引っ込み思案のヒロミさんが男らしく育った背景には鹿児島出身の厳しい父親の存在があったことが分かりました。
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鹿児島出身の九州男児であった父親
ヒロミさんの父親は一般人のため情報はほとんどありませんが鹿児島県出身の九州男児だと言うことが分かっています。
鹿児島県の垂水市出身で父親の実家も工務店を営んでいたと言います。
代々受け継がれているのかもしれませんね(^^)
父親については驚きのエピソードがありました。
なんとダウンタウン浜田雅功さんの父親と高校の同級生だったとか…!
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互いに息子の存在を知ったのは何年も後の同窓会での出来事だったそうです。
芸能界を代表する大物2人の父親が繋がっていたなんてなんと縁のあることでしょう。
ヒロミさんの父親は高校卒業後に東京へ進出。
浜田雅功さんの父親は大阪へ進出しそれぞれの道を歩むことになったと言います。
ヒロミと浜ちゃんの 父親どうしが同級生って なんか凄い話だよね。 pic.twitter.com/5GLX7i41cF
— モブ式(休止中) (@ao158ao158) March 30, 2017
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厳しい父親の背中を見て性格が180度変化したヒロミ
幼少期は引っ込み思案でナヨナヨした性格だったヒロミさん。
小学生の頃は照れ屋でくねくねしていたことから「こんにゃく」と呼ばれる程だったと言います。
こんにゃくから最終的に「こーやん」と呼ばれていた意外な過去があるヒロミさんですが父親の厳しい躾もあり逞しく育っていきます。
家が工務店を営んでいることもあり家の横に作業場があったというヒロミさん。
子どもの頃から父親の背中を見て釘の打ち方や木材の切り方を学んできたと言います。
大工としての手ほどきこそなかったものの手伝いをするうちに自然と身に付けます。
父親の背中を見て習得できる器用さは父親譲りなのではないかと考えられますね。
父親の仕事を近くで見てきたからこそ欲しいものがあれば材料を買い、切って塗って組み立てると言うことを子どもながらにしていたと言います。
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大きなきっかけがあったかは分かりませんが、父親の厳しい躾や仕事の手伝いをするうちにどんどんと逞しく男らしい青年に変化していったのではないかと考察します。
出来ることが増えると自信に繋がり更なる挑戦へと繋がることで性格も変わっていきますよね。
父親が躾に厳しかったと話すヒロミさん。
どの程度のものかは分かりませんが職人気質の九州男児となれば「クヨクヨするな!」と喝を入れられてそうなイメージですね(笑)
仕事をする父親を近くで見ていたヒロミさんだからこそ父親の男らしさを譲り受けた部分は多いのではないでしょうか。
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