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おしどり夫婦として有名なダウンタウンの浜田雅功さんとタレントで女優の小川菜摘さん。
ダウタウンとして活躍し芸能界をリードする存在の浜田雅功さん。
還暦を迎えても尚若々しく美しい小川菜摘さん。
そんな2人の馴れ初めはどのようなものだったのでしょうか。
@ohnisa13 【浜ちゃん】番組で奥さんと電話した超貴重シーン #浜田雅功 #浜ちゃん ♬ original sound – ohnisa13
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浜田雅功さんと小川菜摘さんの馴れ初めは一目惚れだった？
ダウンタウンの2人がバラエティ番組「4時ですよーだ」で関西での人気を博していた頃、小川菜摘さんは東京でアイドル「オナッターズ」として活躍してました。
関東と関西で活躍地点が異なる2人の馴れ初めはいつだったのでしょうか。
- 出会いはドラマ「ダウンタウン物語」での共演だった
- お互いに最初から好印象を抱いていた
- 最終回終了後に電話番号を聞き距離を縮める
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出会いはドラマ「ダウンタウン物語」での共演だった
2人出会いは1987年～1988年に放送されていた関西のローカル番組「ダウンタウン物語」でした。
浜田雅功さんと松本人志さんが本人役で出演していたドラマです。
浜田雅功さんと小川菜摘さんの出会いはドラマ「ダウンタウン」
サブタイトルは次のようなものでなんだか面白そうで見たくなりますよね。
「大会社の社長の死に関する疑惑を調べるマラソン殺人」
「バレンタインチョコの箱に宝石が入っている」
堂本剛子役時代は 堂本直宏 の名義で活躍してた！
ダウンタウン物語で浜田雅功の幼少期を演じてる
カワイイ堂本剛（堂本直宏）ｶﾜ(・∀・)ｲｲｯ!! pic.twitter.com/ulodHZqF3k— アンダーソン (@kdt_dsrs) August 3, 2016
小川菜摘さんはダウンタウン物語の第16話から最終話までレギュラー出演し浜田雅功さんと共演することになります。
長い芸能生活のうちで早くに惹かれ合うとはまさに運命の出会いだったのですね。
当時、浜田雅功さんは関西で人気を大きく集めていたものの関東ではあまり知名度はありませんでした。
小川菜摘さんもドラマで一緒に仕事をするまで浜田さんのことを知らなかったようです。
浜田さんもまた小川菜摘さんがオナッターズというアイドルユニットを組んでいたことについては当時知らなかったと言います。
お互いに芸能人としての印象を持たないままに出会ったことは2人の印象が純粋なものだったことが伺えますね。
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お互いに最初から好印象を抱いていた
ダウンタウン物語で初共演した当時のお互いの印象について次のように話していました。
おもろい子やなぁ。気が合うノリやなぁ。
周りにすごく気を遣う人で、
東京から一人で行った私を仲間にしてくれようとしたりして、
初めから印象が良かった。
第一印象から好印象だったことが分かりますね。
2人は最初から互いに好印象だった
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一目惚れでこそなかったかもしれませんが最初から気の合う2人だったのですね(^^)
浜田さんの当時のイメージでよく聞くのは「怖い・やんちゃ・短気」とどちらかというと悪い印象ですが、小川菜摘さんは浜田さんに「優しい」という印象を最初に抱いたのですね。
浜田さんは実は小川さんに一目惚れしていて優しく接していたのではないかとも考察できます。
それともテレビでそう話されているだけで本当は心の優しい人だったのかもしれませんね。
お互いがお互いの活躍について知らなかったからこそクリーンなイメージを抱くことができたことも大きいのではと推察します。
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最終回終了後に電話番号を聞き距離を縮める
互いに好印象を持ち気が合うもの同士として距離を縮めていた2人。
そんな2人が近づくきっかけとなったのが最終回の番組終わりの出来事でした。
仕事で東京へ行くことがあるから電話番号教えて。
と小川菜摘さんに電話番号を聞いたのです。
電話番号を交換したことで急接近することに？
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「仕事で東京へいくことがあるから」と付け加えている当たりなんだか照れ隠しなようにも思えて微笑ましいです。
まるでナンパのような聞き方ですね（笑）
番組が終わって会えなくなるタイミングで聞いたところからこの時には既に小川菜摘さんに好意があったようにも推察できます。
最初から気が合う2人はすぐに意気投合したこともありその後交際することになりました。
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