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小川菜摘さんが語る浜田雅功さんの素顔3選
テレビで見る浜田雅功さんと言えば関西弁で豪快なイメージがありますよね。
奥さんである小川菜摘さんの前ではどのような素顔を見せているのでしょうか。
テレビのイメージとは全然違う浜田さんが見えてきたので紹介します。
- ことあるごとに電話してくる電話魔だった
- 家では一切関西弁を使わない!
- 子ども思いの優しいパパだった
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ことあるごとに電話してくる電話魔だった
小川菜摘さん曰く、浜田さんはかなりの電話魔なのだそう!
連絡すらほとんどしそうにないイメージですが…(笑)
ことあるごとに電話をしてくると言いますが、一体どのような内容なのでしょうか。
- あのな~、駅前の焼き鳥屋の名前、何やったっけ?
- 焼き鳥屋、閉まっててん。韓国料理屋の名前、何やったっけ?
とほとんどが大したことのない会話だそうですよ(笑)
豪快なイメージとは裏腹に寂しがり屋の一面があるのでしょうか。
なんだかかわいく見えてしまいます(笑)
頻繁にかかってくる電話に小川さんも出られないことが度々あるようです。
そんな時は浜田さんから「おまえのケータイは携帯してへんのか」なんて言われるそうですよ。
浜田さんのかわいい一面に「男の人って、依存するとこあるよね~」と小川さんはまんざらでもない様子でした(笑)
何度もかかってくる大したことない電話にイラっとすることもあるかもしれませんが、なんと言っても愛されている証拠ですもんね。
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家では一切関西弁を使わない!
浜田雅功さんと言えばゴリゴリの関西弁のイメージですよね。
標準語を話している姿を見たことがない程…。
そんな浜田さんですが家族の前では関西弁を一切使わないんだそう!
これは衝撃です。
家では標準語を話すには理由があるそうです。
その理由とは「子ども」でした。
浜田さんは子どものことを考えて関西弁が移らないようにと標準語を使っているそうですよ。
移っても良いやんとも思いますが標準語を話す人にとって関西弁は怖い印象を持たれがちですし東京で子育てをするなら標準語でというのがあるのでしょうか。
テレビで見る”芸人”としての姿と家での”父親”としての姿を話し方を変えることで子ども達に対して区別しているのかもしれませんね。
真相は分かり兼ねますが子どものために話し方まで変えるとは優しい父親ですね。
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子ども思いの優しいパパ
私の勝手なイメージでは育児に対して、「ほっといても子どもは勝手に育つ」と思っていそうな浜田さん…(笑)
そんなイメージとは裏腹にとっても子ども思いの優しいパパなんだそうです!
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兄弟それぞれが寂しい思いをしないように気遣ったり、休みの日には一緒にお出かけにいったりと忙しい生活の中でもしっかりと子ども達の時間を大切に作っていたと言います。
兄弟がいてるとどちらかが優先されることってどこかのタイミングに絶対ありますよね。
そのタイミングで寂しそうにしているどちらかの様子を瞬時に悟って行動を移してくれるのはとても素敵です。
身体ひとつしかない母からすれば構ってあげられない方の兄弟をフォローしてくれるパパはとっっっっても頼りになりますよね!
お出かけについても遠出ではなく近所のコンビニや図書館ということも多かったそうです。
それでも普段仕事で遊びに行けない子どもからすると父親と一緒にお出かけできることにとても喜びますよね!
子どものために一緒に考え行動し時間を作ってくれるパパだなんて家族皆が大好きになるに違いありませんね(*^-^*)
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