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ヒロミの若い頃の伝説エピソード11選
今や司会やコメンテーター、さらにはYouTuberと様々な活動を通して見ない日はないほど大忙しのヒロミさん。
バラエティ番組「有吉ゼミ」の企画、八王子リフォームでは器用さを発揮し本格的なリフォームを行い視聴者からはヒロミさんは大工だと勘違いされることも少なくないようですね（笑）
ヒロミって 大工さんみたいだな pic.twitter.com/zjsqlD3OAt
— とくとくAB (@AB97366652) August 24, 2020
リホームや大工仕事だけやなく
『左官』の仕事も
上手いだけやなく
早いし‼️
アキラ100%は、出来なかったやつ
やっぱヒロミはすごい❗️#なすなか 中西夫婦幸せやな👍🏼 pic.twitter.com/zNo0NPEcVn
— 🍷日本 🍔NY 時々 españa🇪🇸 (@ZooTurkey) February 16, 2021
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今回はそんな多才ぶりからマルチに活躍を見せるヒロミさんの若い頃について紹介したいと思います！
暴走族時代については度々テレビで話されていますが、B21スペシャルとしてバラエティ界を盛り上げていたお笑いトリオ時代については知らない人も多いのではないでしょうか。
私もテレビでよく見るヒロミさんの若い頃が暴走族の一員だったということは知っていましたが、お笑いトリオとして活躍していたことは知りませんでした。
確かにヒロミさんのトークスキルや鋭いツッコミを考えるとお笑い芸人として活躍していたことが想像できますね。
B21スペシャルとしてお笑いトリオで活躍する以前は会社員としてナンバーワンの成績を収めていたり
解散後は経営者としても成功を収めるなどその多才さはどの分野においても顕在でした。
今回はそんなヒロミさんの多才ぶりが伝わる若い頃の伝説エピソード11選を紹介します！
- 暴走族の一員だった
- 話術を活かしてNO.1社会人を経験していた！？
- 内臓破裂の大けがから奇跡の回復を果たしていた
- 見た目がお洒落なお笑いトリオを結成
- 下積み時代の経験がない！？
- お笑い第3世代としてバラエティ界を盛り上げる
- 番組中に生死を彷徨う程の大けがを負うも奇跡の復活
- 人力舎から独立し活躍の場を広げる
- 人気絶頂のアイドル・松本伊代と結婚！
- 芸能界から離れるも億単位の経営者になる
- 時を経て再ブレイクをはたす
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伝説エピソード①暴走族の一員としてやんちゃな学生時代を過ごす
現在のヒロミさんと言えば”面倒見の良い近所のおっちゃん”のような明るくて面白い方ですよね。
そんなヒロミさんの若かりし学生時代は地元の東京都八王子市で有名な暴走族「八王子スペクター」に所属していたそう。
ヒロミさんの若かりし学生時代は地元の東京都八王子市で有名な暴走族「八王子スペクター」に所属
暴走族になったきっかけは「自然ななりゆき」だったそうです。
私からすると「自然ななりゆき」で暴走族に入ることはあり得ませんが…（笑）
日常生活を送っていて暴走族に会うことすらなかなか無いように感じますけどね。
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ヒロミさんには兄がいて先に「八王子スペクター」に所属していたのでそれが関係して暴走族を身近に感じていたのかもしれませんね。
#東京卍リベンジャーズ 巻頭カラー記念特別対談！
タレント #ヒロミ さんvs #和久井健 先生の元ワルトーク炸裂！
「自然ななりゆきで暴走族に」って、どういうこと!?∑(▼ο▼)
本日発売の #マガジン 27号 にて！ pic.twitter.com/zr2zhpLqNC— 週刊少年マガジン公式 (@shonenmagazine1) June 7, 2017
ヒロミさんは若い頃に暴走族「八王子スペクター」に所属していた
テレビでも度々ヒロミさんが暴走族であったことを話しているので知っている人も多いですね。
ブラックエンペラーが宇梶剛士が総長で、
八王子スペクターが、ヒロミのようですね。😅💦 pic.twitter.com/nhvudR7QRu— ＊英鈴亜紀くん＊ (@stratocaster77w) June 21, 2021
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因みに俳優の宇梶剛士さんはヒロミさんと同じ頃に「ブラックエンペラー」の第7代目総長を務めていたそうですね。
そんな宇梶さんのことをヒロミさんは「僕らがガキだった頃、とんでもなく有名だった人」として話しています。
宇梶さんの優しそうな笑顔からは想像するのが難しい程ですが、ヒロミさんが話す通りとんでもなく強く暴走族の間では有名な方だったのですね。
スペクターって聞くとヒロミ思い出すなW
若い頃かの有名な
[八王子スペクター]に所属
暴走族´∇｀— Cozy (@Cozy_River) June 11, 2015
暴走族の一員としてやんちゃな時代を過ごしていたヒロミさんですが、実は幼少期は「こんにゃく」とあだ名が付けられるほどか内気な少年だったそうです…！
九州男児で厳しい父親のことが怖く幼い頃は引っ込み思案でナヨナヨしていたからだとヒロミさん本人も番組で語っていました。
厳しいお父さんの影響で強く逞しく成長していったのかもしれないですね。
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今では”頼りになる男”なイメージがあり昭和の男を感じさせるヒロミさん。
そんなヒロミさんにこんにゃくと呼ばれる程か弱い性格の時期があったとは驚きです！
何をきっかけに性格が変わったのかは分かり兼ねましたが厳しい父親と暴走族の兄がいる家庭で自分の理想とする強い男が近くにいたのかもしれませんね。
厳しい父親のことを怖いと感じていた幼少期の記憶が現在のヒロミさんの優しさに繋がっているのではと考察します。
ヒロミの解説する「暴走族がサーファーになる理由」が面白すぎた件。 pic.twitter.com/DXNQdxANDm
— zapa (@zapa) June 7, 2017
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伝説エピソード②話術を活かしてNO.1社会人を経験していた！？
ヒロミさんは若い頃に会社員として日産自動車の営業職やホストクラブで働いていた過去があります。
高校卒業後はすぐに芸能界に入ったのかと思っていましたが、意外にも会社員として働いていた過去をお持ちだったのですね！
ヒロミさんの明るさや先輩への懐にすっと入る話術でどのような環境でもスムーズな人間関係を築いていそうです。
筆者なりに、ヒロミさんが若い頃に会社員として日産自動車の営業職やホストクラブで成功した理由を考察すると、以下の要因が挙げられます。
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①コミュニケーション能力が長けている
ヒロミさんはコミュニケーションが得意で、人との関係構築が得意な人物として知られています。
この特性は営業職やホスト業において非常に重要ですから、顧客やクライアントとの信頼関係を築き、説得力のあるコミュニケーションを取ることができたことで、成績を上げることができたでしょう。
②プレゼンテーションスキルが高い
営業職では製品やサービスを顧客に説明し、魅力を伝える能力が求められます。
ヒロミさんはそのスキルを持っていた可能性が高いです。
また、ホスト業においても、自己プレゼンテーションが重要であり、これが彼の成功に寄与したかもしれません。
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③自己マネジメント能力が高い
成績を上げるためには、時間の使い方や目標設定、計画的な行動が不可欠です。
ヒロミさんが自己マネジメント能力を持っていたことで、効果的な働き方を実現し、成績を伸ばすことができたかもしれません。
④目標志向がしっかりしていた
ヒロミさんは若い頃から目標を持ち、その達成に向けて努力するタイプの人物として知られています。
営業職やホスト業でも、高い目標を掲げ、それを達成するために努力したことが成功の要因となった可能性があります。
⑤ポジティブな姿勢
ヒロミさんは常にポジティブで明るい性格として知られています。
この姿勢は仕事においてもプラスの影響を与え、困難な状況に対しても前向きに取り組むことができたでしょう。
これらの要因が、ヒロミさんが若い頃に日産自動車の営業職やホストクラブで優秀な成績を収めた理由の一部である可能性が考えられます。
彼の成功には多くの要素が組み合わさっていると言えます。
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自動車の営業マンでトップの成績を修める
高校卒業後はおじの経営する日産自動車の販売会社で営業マンをしていたというヒロミさん。
高校卒業後は日産自動車の営業マンとして働いていた
会社員時代があったとは驚きですね…！
そんな営業マンとしてのヒロミさんは持ち前の話術を活かしトップの成績を修めていたそうです！
しかもその時まだ入社したての1年目だったそう…！
伊代さんだ(๑• o •๑)✧
ヒロミさん、入社1年目で凄腕の営業マンってすごい✨#金スマ #中居正広
— ゆり✩⡱🌸 (@yuri_momo517) May 15, 2020
ヒロミは自動車販売営業マン最強だゾ
— 市兵衛 (@1_B_E) August 11, 2018
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1年目からトップの成績を修めるとは若い頃からトーク力がずば抜けていたのが伺えます。
テレビでの活躍を見るに大御所にもひるまずいい意味でずけずけと入り込んでいっていますよね。
自分よりも目上の人にもお構いなしな態度や言動は時に煙たがられる存在となりますが、ヒロミさんは人懐っこい性格や巧みなコミュニケーションスキルを発揮し可愛がられていたことが容易に想像できます。
プライベートだけでなく仕事でもそうした話術を使いこなせるのはすごいです！
私にもそのトークスキルを教えてほしい…（笑）
またヒロミさんの陽気で明るい性格はお客さんに伝わり営業の場が楽しい雰囲気に包まれていたことがイメージできます。
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ホストクラブでNO.1に
営業マンを経験した後は新宿のショーパブに入店した若かりし頃のヒロミさん。
ヒロミは若い頃に新宿のショーパブ「オスカル」でホストをしていた
当時の様子をヒロミさんは次のように語っています。
営業中に漫談をしていたら「面白い」と言われた。
指名されてもつかない。なのにナンバーワン（笑）
ヒロミは若い頃に新宿のショーパブでNO.1ホストだった
トーク力で周囲を楽しませていたことが伝わってきますね。
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元No.1ホスト ヒロミ様のお言葉。
なんかすごい共感するし奥さんうらやましいなって思っちゃった。
なんかあると担当はすぐ悪者探しをしてわたしを悪者にするけどまず自分が反省するっていうの見習ってほしいよ。 pic.twitter.com/MJ3MvTlGGT— mai🍓くいすぎた🐰 (@maimai_virgo) September 20, 2020
お笑い芸人になる前も持ち前のトーク力を活かして大活躍をされていたとは驚きですね…！
ホストクラブでNo.1になっていたと言うことはヒロミさんは聞き上手な一面も持ち合わせていると推察します。
コミュニケーション能力が高いヒロミさんは相手のことを大切にし、聞き手と話し手をうまく使い分けることで相手から親しみやすい印象を獲得していたのではないでしょうか。
また、ヒロミさんは誰にでもタメで話す印象がありますが礼儀正しさや思いやりのある態度を示すことできちんと目上の人に対する尊敬の意を表しているのではないかと思います。
トークスキルがずば抜けているだけでなくそうしたコミュニケーション能力を話す人によって使い分けることでホストクラブでも人気を独占することができたと私は思います。
自分の体ひとつが1番の武器になるとはかっこいいですよね。
高いトークスキルとどこでも通用するコミュニケーション能力を駆使しているヒロミさんはどんな職についても関わる人を楽しく笑顔にしていたんだろうなと考察します。
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