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伝説エピソード⑥デビュー1年目で紅白歌合戦に出場
デビュー1年目となる1983年には紅白歌合戦初出場を果たします。
他の歌手と並んでも目を魅かれる美しさです。
紅白歌合戦では自身の大ヒット曲「夏色のナンシー」を披露しました。
夏色のナンシーは明るく爽やかなメロディーで一緒に盛り上がることが出来る楽曲ですよね。
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現在も明るく懐かしく感じるそのメロディーは多くの人が知る曲となっています。
早見優さんの伸びやかな歌声が楽曲にピッタリの表現力で多くのファンから高く評価されたことでしょう。
FMおだわら ラジオ歌謡選抜『みんなの筒美京平』
夏色のナンシー 早見優
第34回NHK紅白歌合戦で歌唱
1983年5月16日、5月23日 オリコン最高位 7位
早見優さんにピッタリで、スカッとします。#歌謡選抜 https://t.co/xnTA1P8Qj1 pic.twitter.com/K5difkU9Mt
— sjghd(angel) (@sjghd) December 27, 2020
早見優さんは1983年の第34回紅白歌合戦から3年連続で紅白歌合戦に出場を果たします。
早見優さんの明るく伸びやかな歌声は楽しい雰囲気の楽曲にピッタリで歌の表現力から何倍にも場を明るく照らしてくれます。
そんな元気になれる早見優さんの歌で多くの人に元気や楽しさを提供したことでしょう。
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伝説エピソード⑦アイドル黄金期「花の82年組」を牽引
個性豊かなアイドル達が次々に伝説を生み出したアイドル黄金期。
そんな中でも1982年にデビューした人達は現在も活躍を続ける人が多くアイドルの当たり年として後に「花の82年組」と呼ばれるようになりました。
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若かりし頃の早見優さんは英語が話せるバイリンガルとして周囲のアイドル達に埋もれることなく更に抜群のスタイルと美貌で人気を集め「花の82年組」を牽引するひとりとなりました。
画像をみるだけでも早見優さんが元気で明るい様子が伝わってきます。
早見優さんは自分の芯をしっかり持っており常にポジティブに生きることでそれが周りにも伝わり早本人の存在だけでファンを魅了することができていたと考察します。
雰囲気だけでなく歌からも元気を届け「花の82年組」の中で1番幸せ元気オーラが漂っていたのではないでしょうか。
そのオーラは多くの人に伝染し数えきれない程の人数を笑顔にしてくれたことでしょう。
そんな「花の82年組」を牽引した早見優さんのシングル・アルバムを紹介します。
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シングル
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アルバム
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スタイルの良さときりっとした美しい顔立ちからどんなジャンルの服装も着こなしています。
また、古臭さが全くないので現在のアイドルと並べても違和感がないですね!
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