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伝説エピソード⑤ドラマの主題歌を担当してヒット曲を連発していた
勢いは止まることなくデビュー2年目からはドラマの主題歌を担当するようになります。

松本伊代さんはドラマ「私は負けない-ガンと闘う少女-」で主題歌「時に愛は」を担当した
「時に愛は」は伊代さんの初のスロー・バラードで「センチメンタルジャーニー」に次ぐヒット曲となりました。
本格的なバラードとなった「時に愛は」は若かりし頃の伊代さんの新たな一面を生み出してくれた自身にとっても影響の大きな一曲となりました。
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松本伊代さんはドラマ「転校少女Y」で主題歌「ビリーヴ」を担当した

松本伊代さんはドラマ「おじいちゃんの贈り物」で主題歌「思い出をきれいにしないで」を担当した
松本伊代さんの自然な演技は定評がありました。
普段の活躍の中でも素直な性格や表現をしていることからドラマでも感情を豊かに表現できるのではないかと考察します。
普段の伊代さんの元気で天然な様子からはなかなか女優としての一面を垣間見ることはありませんよね。
そんな伊代さんの女優として活躍している様子をドラマで見れるのは違う一面を見れる貴重な機会だと思います。
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伝説エピソード⑥日本武道館でのコンサートをを史上最年少で開催!
人気絶頂のアイドルとしてデビューから僅か1年で武道館でのコンサートを開催させた松本伊代さん。

当時17歳の史上最年少で武道館コンサートを開催した
当時史上最年少の17歳という若さでの快挙でした…!

デビューから僅か1年で日本武道館でのコンサートを成功させるとは
当時の人気ぶりは計り知れませんね。
デビューから1年という速さでコンサートを開催したことから持ち歌も限られていたため武道館でのコンサートではビートルズなどの洋楽も披露されたそうですよ!
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松本伊代さんはデビューから僅か1年で武道館コンサートを開いたため持ち歌が少なかった

17歳で得難い経験をさせてもらったと思っています。
17歳で1人で武道館に立つなんて異次元過ぎて想像できないです…!
しかもデビューからわずか1年だなんて…肝が据わっていないとあんな大勢の中やっていけないですよね。
伊代さんのことを会社全体で後押ししていたことはよく伝わりましたがそれで進める伊代さんは中々の根性をもっているのではと考察します。
シングル2枚とアルバム1枚だけで武道館に立ったと言うことですがその勢いに開いた口が塞がりません。
伊代さんの音楽的才能だけでなくファンの方を大切にする愛情表現やヒット曲で一躍時の人となったことは日本武道館での成功の一助になっていることでしょう。
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伝説エピソード⑦天然ボケ連発の司会で人気番組を盛り上げていた
松本伊代さんは1980年代後半からはバラエティ番組を中心にタレントとしても活躍を始めます。
人気バラエティ番組「オールナイトフジ」や「夕やけニャンニャン」では司会を担当し人気を確かなものとします。

年上の女性が多数出演する中で松本伊代さんは司会を務めていた
若い女性が一堂に会する番組でしたがいずれも若い伊代さんよりも年上の方がほとんどでした。

その中で司会を担当していたとは若かりし頃から伊代さんがスーパーアイドルとして活躍をしていたことが容易に想像できますね。
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伊代さんの天真爛漫で天然なキャラが番組を盛り上げ、また伊代さん自身の人気も不動のものにすることとなります。
松本伊代さんは天然ではつらつとしたキャラクターからふんわりとした印象やほのぼのとした印象がありますが、こういった活躍を見てみると芯がある女性だと感じます。
年上の女性が多くいてる番組で、年下の自分が普段通り進行を務めることは中々難しいことだと推察します。
しかし、伊代さんはどんな環境であろうとも自分らしく場を盛り上げ、可愛がられ個性を発揮しています。
これは伊代さんが考える頭の良さなのか、自然なふるまいが周りに好感を与えているのかは本人にしか分かり兼ねますが、どちらにせよ周囲の方と上手くやっていくコミュニケーション能力がとても高いことが分かります。
伊代さんのような自分の好きなように伸び伸びと個性を発揮できる女性はかっこいいですね!
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